忍者ブログ

戦のなかには教材がいっぱ

戦略や戦術という言葉は生きる術ですね

[PR]

2024/04/23 (Tue) -

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ミクロは戦術で

2010/09/21 (Tue) - 戦術

局地戦になればなるほど

戦術が重要になってくるわけで

この、ミクロでの

一対 一

これが多数を勝利したほうが

大勢を決める


だが

昨今の問題は

この戦術のつかえない

局地戦での戦いが増えているという

ようするにテロである

こういう新たな問題こそ


解決していかなければならない

重要課題なのである


ちゃんちゃん
PR

なかなかね

2010/07/29 (Thu) - その他

言ってはいけない様なことを
わざと言うのか??
それとも普通にでてしまうのか??

本音はわからないけれど、人の心は記憶があり
保存されてしまう。




どうなんだ??


話は変わって

あまり知られていない??
失礼ですね

すごい人がいたもんだ!



進め方

2010/05/24 (Mon) - 戦略

前回までの考察からするに

この後の日本丸の進むべき道
また
日本丸内での戦術

これは、画期的に変革がないかぎり
幽霊船と、なる

未来がみえはじめてきている。

すでに、パイオニアは、船をでて
久しくなるが

日本丸内では、外にいくと

八つ裂きにされる
なる
神話が未だに、ある

こりゃ

大変だ!!!!!!

コミュニケーショーンの不足

2010/04/24 (Sat) - 戦略

一番かけていることの本質かもしれない。

以前、英国人が大学を卒業したら、まず、何をするのか
といった話を聞いたのだが
本当のことなのか、統計はとっていないが

社会に出る前に
いろいろなところを半年ぐらい、旅をするというのだ

これは、非常にうらやましくもあり
贅沢で、さすがだな

と思ったわけである。

社会に出る前に

世界を見にいくんですね。

そして、世界観をもって、その先の人生を過ごしていく。

さすが、大英帝国です。

このグローバルのなかで、行き続けていくには
この世界観は、今後重要なんでしょうが

何十年??何百年も
前から、英国では、この伝統があるんですね。

そして、各国、各人種との
コミュニケーションを、若いうちから
体験しているわけです。

そして、米国
ここは、もともと人種の坩堝ですから
この国に、いることが
いろんな世界観を味わえるのかもしれません。

そして、昨年までは、なんとか
GDP世界2位の国!!!!!
わが日本丸

日本人とのコミュニケーションもままならない状況。

これは、今後 致命的はないでしょうか???

話題を戻して

2010/03/24 (Wed) - 戦略

日本の向かう道

どこへ進むのか、はっきりしない
日本丸

ただ、現実は、すでに、大海原にいるということ

そして日本丸には

約12000万人の人が、乗っているということ

そして

自分たちの船には、攻撃力がないということ。
防御力は、多少・・・・・

あとは、黒船さんに

お金を渡して

用心棒として、守っていただいている。

これが、現実である。

そんな船ではあるが

はたして黒船は、いつまで

日本丸を守ってくれるのだろうか???

守る 守られる は 第三者的には

平等 対等ではない。


これが、日本丸の人たちは

第三者から見る 視点を 養っていないものだから

当然に

平等 対等 を 軽々く口にする。

はたして、黒船さんからしたら

この状況に対して どう思うのか????


この発言を するうえで重要なのは

日本丸が、攻撃力を、多少なりと
もつことができての
前提条件が必要になってくる。

それも、なくして

平等 対等 なんて

軽がるく口にして、よいものなのだろうか??
無責任極まりない


どうやら
今の、日本丸にかけているのは

△関係 よんかく関係 ペンタゴン関係

などを

円滑に進めるのには
どうすべきなのか??を
処理できる、コミュニケーション能力なのではないか???


この欠如はどこから、きているのか

は次回ということで

PREV PAGE HOME NEXT PAGE

 
カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード
ブログ内検索

OTHERS
Designed by TABLE ENOCH
Powered by [PR]